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講師紹介
Rebornヒプノアカデミー 代表講師
大広 晃示郎
Kojiro Ohiro
私は2011年よりヒプノセラピストとして、これまで延べ1200人近くの方々にセッションを行ってきました。
実際に多くのクライアントさんと向き合い、その変化を間近で見続けてきたからこそ、ヒプノセラピーの可能性について、誰よりも肌で感じています。
また、私自身も過去にヒプノセラピーを通じて、自分を大きく好転させる「人生の分岐点」とも言える体験もしています。
ヒプノセラピーについて知ることで、ご自身に大きな変化が起こる可能性もありますが、何より「正しく知ること」が特に重要になってきます。
現役ヒプノセラピストならではの視点で、これまで現場を見続けてきた経験も踏まえて、「正しく」ヒプノセラピーについてお伝えしていきます。
プロフィール
1974年生まれ。東洋大学卒業。東北福祉大学卒業。
大学在学中に歌手、舞台俳優として活躍。
大学卒業後、会社員を経てプロカメラマンに転身するも、2003年に交通事故での怪我が原因で、プロカメラマンの活動を一旦停止。
その後の数年間、心身共に低迷した時期を過ごしたが、この時期の体験が現在の活動でもあるヒプノセラピーを中心とした心理ケアの世界へと進んでいくキッカケとなった。
2007年より心理カウンセリングを学び始め、2009年よりヒプノセラピーを学ぶ。
2011年よりヒプノセラピストとして本格的に活動を開始し、現在に至るまで類推分野も含め、約1200件の相談業務(個人セッション)に携わってきた。
また、2009年よりプロカメラマンとしての活動も再開し、プロカメラマンとしての一面も持っている。
資格・ライセンス
■ 一般社団法人日本臨床ヒプノセラピスト協会 (Japan Board of Clinical Hypnotherapists)認定ベーシックインストラクター、ヒプノセラピスト
■ 米国催眠士協会 (National Guild of Hypnotists) 認定インストラクター、ヒプノセラピスト
■ 国際催眠連盟 (International Hypnosis Federation)認定インストラクター、ヒプノセラピスト
■ 米国催眠療法協会 (American Board of Hypnotherapy) 認定インストラクター、ヒプノセラピスト
■ 全米NLP協会(American Board of Neuro-Linguistic Programming) 認定トレーナー
■ 米国NLP&コーチング認定 NLPプロフェッショナルコーチ
■ 一般社団法人日本産業カウンセラー協会 産業カウンセラー
■ 公益社団法人日本心理学会 認定心理士
略歴・活動
2007年より日本産業カウンセラー協会にて心理カウンセリングを学び、産業カウンセラー資格を取得。
2009年に東北福祉大学 総合福祉学部に編入学。
心理学全般を2年間学び、2011年卒業。
2009年より日本ホリスティックアカデミー(JHA)にて村井啓一氏に師事し、催眠技法を学び、日本臨床ヒプノセラピスト協会 (JBCH)認定ヒプノセラピストおよびベーシックインストラクターとなる(2017年時点)。
加えて、アメリカ合衆国の主な民間催眠3団体<①米国催眠士協会 (NGH) ②国際催眠連盟 (IHF) ③米国催眠療法協会 (ABH)>の認定ヒプノセラピストおよびインストラクターとなる(2017年時点)。
その他、日本ホリスティックアカデミー(JHA)にて前世療法、年齢退行療法、エリクソン催眠等についても学び、それぞれのプロフェッショナルコース修了。
2013年よりコミュニケーション心理学の一種でもあるNLP(神経言語プログラミング)を学び、全米NLP協会(ABNLP) 認定トレーナーおよび、米国NLP&コーチング研究所 認定NLPプロフェッショナルコーチとなる(2016年時点)。
NLPをベースにしたセラピー「コア・トランスフォーメーション」についても学び、日本トランスフォーメーション協会のトレーナーズ・トレーニング修了。
2011年に東京・池袋にて「セラピールームReborn」(現「Rebornヒプノワークス」)を開設。
2019年にヒプノセラピースクール「Rebornヒプノアカデミー」を開校。
”Koozy”の名称でプロカメラマンとしても活動していて、フォトスタジオ「フォトスペースReborn」の代表でもある。
個人としては、これまでに3度の作品展(個展)を都内で開催している。